冬の風物詩「東京箱根間往復大学駅伝競走」、通称「箱根駅伝」は今回で102回目の開催。第101回大会上位10校(青学大、駒大、國學院大、早大、中大、城西大、創価大、東京国際大、東洋大、帝京大)のシードが決まっている。
シード権を持たない大学が“箱根”への出場をかける予選会は、東京都立川市の陸上自衛隊立川駐屯地をスタート、国営昭和記念公園をフィニッシュとするハーフマラソンのコースで行われる。各校は10~12人が出走し、上位10人の合計タイムで争う。本戦出場権を掴めるのは上位10校。今冬、大手町のスタートラインに立つのはどの大学に!?
今回は出場全選手のフィニッシュや結果発表後のインタビューまで、日テレジータス独占の特別版が復活! 学生たちの汗と涙の青春に完全密着でお届けします!
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